2008-01-01から1年間の記事一覧
スポットCMでは「納棺師」の物語だというから、だれでもが葬儀屋さんのこと?と勘違いしているらしい。大抵、葬儀の流れの中に、湯灌や納棺といった行程があるために、葬儀屋さんがほとんど仕切ってしまうが、それを特化したものが「納棺師」という職業だ…
出かけた先で見かけたどどいつ3種。 「俺とお前は たまごの仲よ 俺が白身で 黄身を抱く」 「色で迷わせ 口では泣かせ ほんに貴方は唐辛子」 「ワラで作ったワラジでさえも 踏めば小判の跡がつく」
山本モナのことではない。ヤモちゃんこと、我が家のニホンヤモリだ。とんとご無沙汰と思っていたら、風呂場の窓にへばりついて、外からガラス越しに私の裸体を覗き込んでいた。よく見るとシッポがない。どこで切り落としたのか?それとも天敵にかじられたの…
「股の下のポニョ」~北野たけし監督といえば聞こえはいいが、多才な分だけにシャイだと、こういう発言が飛び出す。自作のタイトルが「アキレスと亀」だけに「ポニョより亀の方がデカイ!」と訳のわからないコメントで舞台挨拶をしていた。ヴェネチア国際映…
よっぽとこの映画がマイナーなのか?それとも落語が斜陽なのか?どちらかはわからないが、以前「しゃべれども、しゃべれども」を見に行った落語ファンの私としては「落語娘」は見逃すことができなかった。それで、公開している映画館はどこかなと、探してみ…
9月は、つい、サボっちまったい。ごめんネ!
今のように家庭用ゲームやテレビのない時代、子どもたちは家の外で遊ぶことが常だった頃。「かごめ」「はないちもんめ」「通りゃんせ」といった歌をうたいながら、手をつないだりして遊んだものだった。私の記憶では、男の子ばかりでは、やらなかった遊びで…
「うつせみ」は、現身(うつしみ)とか現人(うつしおみ)に由来し、現世(げんせ、うつしよ)=この世をいう。とある。昆虫でいえば「蝉の抜け殻」のこと。夏の季語とされるが、源氏物語の第3帖に登場するから、空蝉の用法はかなり古くからのものらしい。天皇の…
8月に入るとスーパーや八百屋の店頭に「幸水」が並ぶ。幸水は香水ではなく梨の品種で、みずみずしくて甘いのが特徴だ。横浜辺りでは「ハマ梨」とブランド名を付けて、お盆前後から直売所に幟を立てて売り始める。早速手に入れようと、市中見回りに出かけて…
父親の野良仕事を手伝っているときに仕入れた知識。山の雑木の手入れをサボったために、人力で切るには及ばないほど、太い木になってしまった場合、巻き枯らしという方法を使う。木に年輪があるように、外側の皮の部分に成長する層=形成層があるので、倒し…
お盆は、仏教の盂蘭盆会が略されたもの。旧暦の7月15日に行われていたものが、新暦の7月15日となり、7月15日が農作業の繁忙期にあたるため、1月遅れの8月15日に行われるようになった。これをあえて「旧盆」と呼んだりもして、全国的に定着し、一般には…
お盆も過ぎたとはいえ、まだまだ日向に出れば、ピリピリ刺すような暑さです。四季のある日本だからこそ、いろんなことにその季節があらわされ、言葉や色彩が豊かなのだといわれています。しかし、この暑さはどうしようもないほど。それで街中を歩いていたら…
「ピリ辛」という語感は、夏の暑さに合う気がする。お盆が過ぎようとしているせいか、なんとなく風が暑さをゆるくしているような、それでも日当たりに出れば、動かなくても汗がどっと流れる。人に比べて食欲が暑さに負けるような体質ではないけれど、やっぱ…
つつ~~っと黒いスジが動いたと思って目を懲らすと、裏の勝手口のスミにプリプリっとウンチをしていくトカゲがいた。ウンチといっても2cmほどの黒いマヨネーズといった感じ。そのトカちゃんはというと、虹色ではなかったがツヤ光りした、これぞお待ちかね…
何か面白いことはないかと原付バイクを走らせて農道を行くと、3軒続いて農産物の直売所があった。そのうちの1軒でデジカメを構えると、奥から野良着のお母さんがやってきた。ブログのネタ探しで身近にある直売所を書こうかなと思っていることを伝えると、…
映画が始まった途端に出ようかと思った。それほど強烈でグロテスクな映像からストーリーが展開していく。R12に指定されているものの、世の中がこう物騒だともうちょっと年齢が高くても(高けりゃいいってもんじゃないけど)と思いつつ、日本とアメリカの死…
日曜日深夜1時、テレビ東京で「シンボルず」という番組がある。みうらじゅんとMEGUMIが出演して、さまざまなものを独特の解釈を展開しつつ芸術にまで高め?てゆく。見仏記やゆるキャラなど、限りを知らない蒐集癖で名を馳せるみうらじゅん氏の講義は、そこ…