用事で瀬谷区役所に行くと、何度も何度も、たぶん出初式の予行演習している光景に出くわしました。

はしご車のアナウンスがありましたが、最近のはしご車は斜めや真横にも伸ばせるようになっていて、昔のように伸ばしたはしごに沿って箱型ゲージがスライドするのではなく、はしごの先端についているかたちに変わっていました。
最近、香港での高層ビル火災があったほか、広島では6階建ての雑居ビル火災で亡くなられた方もいて、ビル火災の怖さを改めて認識したところです。
高校の宿直アルバイトや、仕事で施設管理の担当になったときなど、災害時避難の手順を何度も確認したうえで訓練を実施してみると、ほとんど一般の方はどうしたらよいのか認識されていないことが多く、ゆえに避難誘導する人間が状況を的確に把握して最善の指示を出すことが被害を最小限に抑え込む方法だと、身に染みて感じました。
ただ、誰だかわからない人に誘導されても間違った指示の場合もあるし、消防の救助を待つというのも火の回り具合では一刻を争う場合もあります。
いま自分がいるところで災害に直面したら、自分はどう行動すればよいのか、常日ごろから気にかけ、身に着けておきたいものです。
しばらく、予行演習を眺めてから、1階入り口に入ると、クリスマスコスプレした瀬谷区のマスコットキャラクター・せやまるくんがいました。

行くたびに、その季節に合わせて衣装が変わるのを楽しみにしているのですが、昨年はこんな感じでした。

受付の壁飾り(今年はない)も洒落ていました。

これを無駄と考える人もいるようですが、見ていないようで、毎回楽しみに見にきている人も多いはずなのでは、と思います。
同様に、知ると知らないのとでは大違い、災害も滅多に遭遇するものではないから無駄?
10人いれば、考え方も人それぞれ。
このブログも、ある意味、無駄なのかもしれません。
とりあえず、現行のはしご車は10階までが目安ということで、それより上は自主避難の方法をしっかり考えて、行くなり、住むなりしたいと思います。
若かりしころ、8階建ての建物の8階が事務所だったので、終業後、若い人たちで、夜間出口の地下1階まで下りて8階まで登るというタイムレースをしたことがあります。
当時は3段降り、2段上がりで駆け抜けたものですが、この歳になると1段ずつでも足がもつれかねません。
高層ビルに、雑居ビル、ビルもいろいろ、それでは、くわばら、くわばら・・・
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メタボ対策で始めたものの、今は認知症予防10か条を実践すべくブログしてます。