仕事をしなくなると、これほど行動範囲が狭くなるとは、その立場になってみないとわかりませんでした。
千葉の母の実家、明治生まれの祖母は、ほとんど生まれ故郷の村と、当時住んでいた村と、そして自分が生んで育てた息子や娘の住んでいるところ以外は行ったことがなかった人でした。
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メタ坊が運転免許を取得し、マイカーを持ったので、さんざん世話をしてもらった祖母を連れ出し、家族で湯河原温泉に行ったとき、祖母は車のシートに正座し、窓の景色も眺めずに、ただただじっとしていたのは、自分の知らない土地にいる不安感だったのかと、いま思えば理解できる気がします。
おかげで、メタ坊もこの歳になって、昔のことを解説する際に、農民が土地に縛られ、逆にその土地から出なければ平穏に暮らしていけると、頑なに信じ願っていたことの、ひとつの実例として話すことができています。
そのことを踏まえると、メタ坊自身も、あれほどいろいろな土地に行って、いろいろ見たり食べたりしていたのが、今はほぼ1~2か月のペースでお決まりのところへ行き、お決まりのものを買い、お決まりのものを食べていることに気づきます。
ということで、1か月ぶりの「銀座 BISTRO カツキ」。
今日は「洋食屋さんのミックスフライ 税別 1470円」。
まずは、セットに含む、おかわり可能なアイスコーヒー。

それを飲み終わるころに、本体登場。

アジフライがほどよく柔かくてホクホク、たっぷりタルタルソースで大きな海老フライを堪能して、クリーミーなカニクリームコロッケが絶妙に美味しい3重奏。
そして、締めのコーヒー。

今、三ツ境相鉄ライフの北口側では、エレベーターの設置工事が進んでいます。
三ツ境駅周辺の瀬谷区も旭区も同じ時期に開発された住宅地で、一挙に高齢化がすすみ、階段やらエスカレーターでさえ満足に乗ることがおぼつかない老人が増えているゆえの工事です。
その老人たちの関心をやわらげるためか、工事現場にはこんなデコレーションが置かれています。

それにしても、この高年齢化で購買単価が頭打ちになっているのが原因なのか?
ライフにしても、

イオンにしても、

そして、日向山にあるローゼンも、テナントの撤退が続いています。
国際園芸博覧会が、起爆剤になるのか、それとも打ち上げ花火にとどまるのか、見守っていくしかありません。
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メタボ対策で始めたものの、今は認知症予防10か条を実践すべくブログしてます。