散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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キンパとおにぎり

一時期、韓国歴史ドラマにはまって、無料配信のドラマを四六時中見ていました。

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それで、韓国文化に興味を持ち、言語を含めて、日本と似ているもの似ていないものを、ドラマを見ながら、簡単なイラストとともにメモっていたものです。

特に、身分差別やそれにまつわるエピソードの描き方には、日本のドラマでは見られないもので、創作された部分や誇張して描いた部分もあるでしょうが、現在の日本のドラマでは決して描かれないものです。

「キンパとおにぎり」というドラマは、隣国にもかかわらず理解しあえていないことを浮き彫りにした、国民性や文化の違いからすれ違い、でも惹かれ合っていくラブストーリー。

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タイトルだけに食事するシーンが出てくるのですが、日本語の「いただきます」が韓国語のセリフとして「チョワケスミダ」と聞こえます。

ググってみると「チャル モッケッスムニダ」だそうです。

そのむかし、韓国料理店「ドヤジ」の店員さんに「ごちそうさま」を韓国語で「チャルモゴスミダ」と教わりました。

ググってみると「チャル モゴッスムニダ」だとか。

当時は現在のようにすぐにAIが答えてくれる時代ではないので、行く先々の韓国料理店で使っていましたが、そこは下手な韓国語を使う日本人という訳で、意味と感謝の気持ちだけは伝わっていたようです。

ちなみに「モッケ」と「モッゴス」は、食べる前と後の違い。

「チャル」はというと「よく」「上手く」「ちゃんと」で、「スムニダ」は敬語・丁寧語の「です・ます」「します」の意。

単語さえ覚えれば、語順はほぼ同じ、おまけに両国民が翻弄された過去の歴史の中で、互いに交流したことを示すかのように、同じ単語が散見されるのも、同じ文化を享受してきた国だったからかもしれません。

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作家・山崎洋子さんのブログに満州開拓団関連の書籍についてコメントがありました。

出征して苦労した我が親父もそうですし、仕事やボランティアでお話を伺った方の中にも、様々なお話がありました。

みなさん「この話は、だれに話すわけでもなく、あの世まで持っていこうと思っていた

」といって、若いのに戦前戦中の話を見てきたかのように話すメタ坊に、打ち明けてくれた話がいくつもあります。

ゆえに、聞いた話は、メタ坊が冥土に持っていく羽目になりました。

それはみな、聞いて楽しいものではなく、国策に抗うこともできず、命令や義務感から生じた、暗澹たる気持ちになるできごとばかりでした。

紹介されている本は、村長という立場から資料が残り、編集されたものです。

紙も、鉛筆も、今日食べるものでさえ持ちえなかった多くの庶民の、話せない話したくない物語を、この本から読み取れたなら、いいなぁ・・・と願う次第です。

国策の違いを争わず、文化の共通性を尊重し合う政策を進めて欲しいところですが、いつの間にか、資本主義モンスターが姿をあらわし、世界中、資源の奪い合いをはじめています。

二次にわたる世界大戦、地域間の戦争も、このモンスターを止められなかったから・・・ウルトラマン、助けて~~~。

あっ!リン役のカン・ヘウォンさん、在りし日の大原麗子さんを思い出しました。

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メタボ対策で始めたものの、今は認知症予防10か条を実践すべくブログしてます。