
下の子どもが小学生だったころ、釣りがしたいといいだしたので、急遽、釣りの本を買い込んで、にわか勉強。とりあえず、コマセでサビキ釣りが初心者に向いていると勝手に解釈して、釣り竿、リール、アイスボックスその他を買い込んだ。向かったのは、本牧海釣り施設。釣果はサッパリ、ではなくサッパばかり。そのときは、インターネットもないころなので、魚の名前もわからず、横須賀の実家へ立ち寄り、父に聞いてみると「この名前は知らないが、食べたことはある」とひとことで、片っ端からウロコを取り、片栗粉をまぶして唐揚げにして食べてしまった。それ以来、道具類は車に積みっぱなしのまま。
それにしても、最近、どこへ行っても岸壁で釣りをしている姿を見かける。身を乗り出して海をのぞいても魚影は見えない。すると、近くにいたおじさんがバケツの海水を取り替えるといって、バケツから魚をとりだしたので写真に撮った。ずいぶん立派なメジナだ。いろいろ取りざたされているが、めっぽう横浜の海がきれいになったのは確かなこと。きっとみんな晩ご飯のオカズにするのかしらん?
そうなると、また釣りの本を読み直して、道具も手入れしなくては・・・。インターネットで、本牧と大黒の海釣り施設をチェックしてみると、釣果もイマイチ、サビキは最悪らしい。素人でも釣れる、場所と方法ないのかなあ?