
我が家のイタリアンは、末っ子の息子の主張する「グラッチェで食べたい」のひとことで、すかいらーくグループのグラッチェガーデンズに行くのがお決まりだ。
今回、息子もでかけていて、買い物に付き合った娘が、スーパーマーケットの駐車場を出た途端、「あのジョリーパスタって美味しいのかなぁ?」というので、ひょいっとジョリーパスタの駐車場に車を寄せた。
「小さな店だから混んでるんじゃないか?」
いつも、スーパーの駐車場から出て、慢性渋滞となる交差点のダラダラとした車の列に並んでいると、1台、2台と、その列からジョリーパスタの駐車場に入っていく車のあることに気づいていたのだ。
まあ、とりあえず行ってみよう。ということになり、店に入ってみると丁度入れ替わりにテーブルが空いたところだった。
やはり席数が多くない、そしてまんべんなくお客さんが食事をしている。
スタッフは4人。厨房に男の人が2人。店内に女性が2人。1人は元女子プロレスの北斗が少々歳を経た風のがっしりして丈夫そうなお姉さん。もう一人は上戸彩に似た華奢な女の子。みなテキパキ、キビキビと動いている。どうも司令塔は北斗さんである。
ピッツアセット390円。18cmのピザとドリンクバーのセット。ピザ生地が薄く、チーズがたっぷりのっている。マルゲリータ、ベーコン(写真)、ボンゴレロッソから選べる。
アマトリチャーナ680円。ベーコン、玉ねぎ、チーズで作るアマトリーチェ地方の代表的パスタ。だそう。
チョリソとオリーブの辛口トマトソース680円。あまり辛くなかった。
チョリソとブロッコリーのペペロンチーノ680円。パスタの善し悪しはペペロンチーノに限る。
結構、美味しい。
特製ティラミス380円。
ファミレスも淘汰が激しい。ジョリーパスタはサンデーサンのグループ。
我が家の近くには、サイゼリヤがあるけれど、あの中国粉ミルクに有害物質のメラミンが入ってた材料を使っていて、そのとき食べた人には返金していた事件以来、行かなくなってしまった。
サイゼリヤのHPを見ると、投資家向けに対する内容が多く、メラミンのメの字も見あたらない。
デフレが進行する中で価格競争があり、その上で利潤をあげて投資家に配当する。そんな会社はすぐに第2の事件を起こすおそれがある。もちろん、そんなところで食べたいとは思わない。
配当が薄くても、その会社が好きで投資をし、まずお客様を大切にし、安全に心がけ、従業員を優遇して人的サービスの教化をはかる。そんな会社があってしかるべきだし、そういう会社を見分けて、私は利用したいと思う。