
タネをポイポイ捨てているうちに生えてきた柑橘系の木が2本あります。
ユズなのか、レモンなのか、はたまたデコポンなのか、実がならないことにはまったく見当がつきません。
とにかくミカンの木には、今年もアゲハ蝶が卵を産み付けたのか幼虫が葉っぱを食べていました。
新型コロナウィルスのおかげといってよいのかわかりませんが、在宅が増えて、結果的には成長を見守ることになりました。
見た目はグロテスクなものの、よく見ると、怪獣ゴジラのゴツゴツ感はこの幼虫から造形したのかなぁと思いました。
見ているうちに、ゴジラの連想で、松井秀喜さんの可愛い笑顔にも見えてきます。
さて、数日を経て、立派な黄緑色の太った体躯をして、コリコリと音をたてて葉っぱを食べている姿とともに、その下の葉には弟が控えていました。
たいがいは、鳥かアシナガバチに捕食されますから、まったく姿を見かけなくなったときには、みな食べられちゃったのかなと思っていました。
ある日、ツバキの枝にサナギを見つけました。
まさしくアゲハのサナギでした。
なんと、あのミカンの木から5メートル離れて生えているツバキの枝です。
今朝、サナギは抜け殻になっていました。
ビニールシートに止まっているアゲハ蝶が、同一なのかわかりませんが、きっとそうなんだと思います。
シートの裏から見ると、こんな感じ。
今度は、成虫として、どこかのミカンの木に子孫を残しに行くんでしょうね。
梅雨が明けました。
ピーカンの青空です。
「ピーカン」て、わかるかなぁ?