散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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あんこ~ツバキは恋の花


我が家は総体あんこ好きで、泉区上飯田農協の隣にある清水製餡の売店に、鹿の子の材料になる甘煮小豆とこし餡を買いに行く。当然、手鞠焼き(今川焼)も買って、帰宅後、抹茶を茶筅で泡立てて、少したっぷりめのお茶をすすりながらいただく。名古屋の友人が食後のお茶に抹茶をたてたことに衝撃を受けたというか、抹茶は作法が厳しく敷居が高いと思い込んでいた私に、無造作にシャカシャカとやってみせたことに憧れに近いものを強く感じた。きっと、普段から生活の中に息づいている伝統といおうか、長い間に培われた太閤さん贔屓の文化といおうか、とにかくこれは子供たちの嗜みとして我が家にも早速導入すべきだと確信し、子供たちが茶碗や茶筅をそれなりに扱える年齢になるのを待って習慣化した。
おかげで、抹茶に対する抵抗感がなく、下の息子は高校で茶道に接する機会があり、茶会に出てもひととおりの作法がこなせるまでに会得したようだ。ぜひ、あなたのお宅でも食後の抹茶を一服楽しんでみてはいかがだろう?