散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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お盆明け

お盆の入りで迎え火を焚いた同じ場所で、お盆明けの16日には送り火を焚きます。
明治生まれのおばあちゃんは「ご先祖様、無事お帰りください。〇〇や、来年も来ておくれ、元気でいるからね」と呪文のように唱えています。
このとき、送り火を使って、線香花火をするのがメタ坊のお決まりでした。
翌17日には、おばあちゃんと一緒に、キュウリの馬・ナスの牛とともに、お盆で使った道具をすぐ近くの川に流しに行きます。
それが終わると、必ず「お前も、帰れ!」と強くいわれて、泣く泣く館山駅行きのバスに乗って帰るのでした。
バス停まで、おばあちゃんは見送りに来てくれて、バスに乗ろうとするとき、「これで昼メシ食べろ!」といって、お札を1枚握らせました。
自分自身、やんちゃな孫を見ているうちに、ひょっとしたら、おばあちゃんは戦争で亡くなった自分の息子と、孫のメタ坊をダブらせていたのかもしれないと、今になって気がつきました。
だから、お盆が明けると、「帰れ!帰れ!」と追い立てていたんですね。
そんなことを考えていると、心情からか15日の終戦記念日は1日中テレビをつけませんでしたし、戦没者弔慰金のお金だけがおばあちゃんの小遣いだったと、亡くなってから聞いたので、なんとなくいろいろなことが理解できます。


プチトマトの木に元気がないので、とりあえず収穫を急いでみると、なんと、実が割れているものばかり。
ググってみると、日照りが続いて水が足りていないときに、急に大雨が降ると、水分を過剰に実へ供給しようとする本能から起こる現象のようです。
そうすると今度は、割れた実に虫が集り、食い散らかすほか、カビなどの病原菌も持ち込まれるのだとか。
すると、どこから飛んできたのか、尾羽がボロボロの黒いアゲハ蝶がひらひら、レモンや柑橘の木のまわりを、しばらくの間、何度も何度も飛び回っていました。
千葉のおばあちゃんの言葉を借りれば「誰かが天に行く前に別れのあいさつに来たんだ」ということでしょうか?
これをモチーフに、Gemini に相談し、何度か修正を繰り返して生成した曲が、こちら・・・


◎黒アゲハとレモン by メタ坊っちゃま。 | Suno

それを、歌詞にふさわしいどこかの国のPOP調にしたいと聞いたところ、北欧調と答えがあって、そのプロンプトを使った曲が、こちら・・・


歌詞を英語に翻訳したら、フレンチ調のプロンプトが提案されてできたのが、こちら・・・
お盆を過ぎると、気候が秋に向かうため、子孫を残そうと蚊が必死に群がってきます。
アースノーマットではパンチ不足で、扉の開け閉めで入り込んだ蚊が部屋のもの陰に潜んでいるので、やむをえず最強蚊取り線香を使ったところ、天上や壁からポトリポトリと落ちてきました。


ホンマや!!!