散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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音楽生成AI「Suno」を使って~その1

9月3日に Sunoの仕様変更があって、無料サービスでは、ダウンロードできる曲がトータル7曲までに制限されました。
これは、作成した曲をデータとして、別のメディアにコピーして、第3者に配ったり、聞いたりすることができないということで、「そこまでする気がない」人にとっては、あまり支障はありません。
逆に、3分程度の曲を作っていくうちに、「この曲とこの曲は、うまく作れた!」と思えるものが、7曲になったら、逆に「7曲までダウンロードできるんだ!」と考えれば、なんだかわからないけど、Sunoをやってみたい人に「ちょっと、試してみませんか?」と、まだお勧めできる環境が残っているとも解釈できます。
7曲作れば、20分から30分程度の自分だけのリスニング曲ができる・・・なるほど!、と思った方のために、今、私=メタ坊がやっている生成方法を試してみてください。
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とりあえず、Suno のアカウントを取得してください。
メタ坊の場合は、G-mail を使いました。
いろいろアンケートみたいなものが出てきますので、それをクリアすると、ホーム画面になります。

赤枠の部分にあるテキストボックスの中に呪文(プロンプト文)を入力して、緑枠にある「作成」ボタンをクリックします。
今回、こんな呪文を入力しました。
『「席替え」をテーマに、高校青春ドラマの主題歌のような曲を日本語の歌詞で、チャーミング、でも切ない恋心を思わせる曲を生成してください』
そして、生成された曲が、こちら・・・


無料サービスでは、1日50クレジットが付与されますので、「作成」をポチっとした時点で、10クレジット消費されて、雰囲気の違う曲が2曲生成されます。
ですので、上の曲はそのうちの1曲です。
歌詞も、曲のスタイルも、Suno が生成したものです。
ポイントは、テーマと、歌詞のイメージ、どんな曲にして欲しいかを伝えること。
とりあえず、自分なりに呪文を書き換えて、ホーム画面のテキストボックスに投げ入れてみてください。
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「***」をテーマに、***のような曲を日本語の歌詞で、***を思わせる曲を生成してください
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別の事例として、こんな呪文(プロンプト文)も投げ込んでみました。
『「影踏み」をテーマに、老人が小学生の頃の初恋を懐かしむような曲を日本語の歌詞で、ノスタルジックでワルツっぽい曲を生成してください。』
そして、生成された曲が、こちら・・・
【この辺りに出てくるフィッシング広告にご注意ください】


ところで、1発で、こんな曲ができたかっていうと、実は1発OKはなかなか出ません。
まず、ひっかかるのが「日本語」の難しさ。
今回の「影踏み」では、縁側(えんがわ)を「フチソク」と読んだり、歳月(さいげつ)を「トシツキ」ならまだしも「サイガツ」といい、校庭を「コウテイ」と読んだり・・・えっ?合ってるんじゃない?と思いがちですが、ふだん「こーてー」と言っていませんか?
「気配(けはい)」が「キハイ」、「朝露(あさつゆ)」が「アサロ・アサツー」、「体育館」は「タイイクカン」とするか「タイクカン」とするかで1音の誤差が出てきます。
プレバトの俳句検定みたい・・・そうです、なっちゃんに成り代わったつもりで添削が必要になります。
そのため、2テイクめに入る前に、気になる文字を、ひらがなやカタカナに修正します。
生成した曲は、サイドバーにある「ライブラリー」で確認できますので、修正したい曲のタイトルをクリックして、歌詞を確認できるようにします。

歌詞の一番下に黄色で囲んだ「Edit Displayed Lylics」のボタンをクリックすると、直に修正が可能です。
ただ、ついほかのことをすると修正部分がクリアしたりすることもあるので、歌詞全部をコピーして、テキストファイルにペースト後、修正をかけたものをコピペするようにしています。
ちなみに「カタカナ」書きにしたものが、念のため、修正をかけた歌詞です。
そして「Edit Displayed Lylics」が「Save」に変わっているのを確かめて、「Save]ボタンをクリックします。
ここで、コツといってはなんですが、いったんタグ「Suno」を終了してしまいます。
メタ坊の勘違いかもしれませんが、このまま続けると、何かの作業をしているものに引きずられる傾向があるので、いったん終了したのち、今一度「Suno」を開きます。
ライブラリから歌詞修正した曲を画面に出します。


黄色の丸で囲んだ「・・・」をクリックすると、ポップアップメニューが出ます。


「リミックス」にカーソルを持っていくと、黄色の枠のポップアップメニューがさらに出ますので、「曲をカバー」か「プロンプトを再利用」のどちらかを選びます。
「曲のカバー」は、曲調・メロディーが概ね保持されたかたちのちょっとアレンジされた曲が生成され、「プロンプトを再利用」は、曲のスタイルは維持されるものの、まったく違ったメロディー・アレンジの曲が生成されます。


いろいろ、工夫できるボタンなどありますが、それは慣れてから、とりあえず「作成」をクリックして、再生成されるのを待ちましょう。
また、10クレジット消費して、2曲生成されます。
今日は、ここまで。(注:9月10日にSunoモデルがリニューアルされる前の記述です)