散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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ファンシイダンス

角川シネマコレクションで、周防正行監督作品の「ファンシイダンス」を、9月18日から2週間限定公開中しています。
前回、ご紹介した「シコふんじゃった。」は、大学相撲部の物語でしたが、「ファンシイダンス」は、ロックな禅寺の跡取りが修行をする物語。
笑えます。


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メタ坊の実家、父方は横須賀、母方は南房総なのですが、いずれも宗旨は「日蓮宗」。
こちらも修行の厳しさには定評があり、南房総のお寺の跡取りが修行に耐えきれずに脱走したため、本山から派遣された人が今は住職を務めています。
横須賀のお寺は「修行に耐えた後の達成感がハンパない」そうで、何度も修行に行き、いろいろな資格?を持ち帰ってこられるので、境内はテーマパークさながら。
「パワハラ」は、する方のモノサシでその強弱を見るのではなく、される方のモノサシで測られます。
「修行」は、長いあいだ維持されてきたモノサシがあって、そのモノサシの基準を超えられるか、超えられないか、です。
ただ「修行」は、それを超えられない人に「失格」のレッテルを貼りこそすれ、「人格」を否定するものではなく、あきらめずに続けていれば「適格」になりえることもあるし、早く別の「修行」場所を見つけて「合格」できるのであれば、それを見極める試験場と言ってよいのかもしれません。
メタ坊は、家が貧しかったためにいろいろなアルバイトをして、就職後はいろいろな仕事ができる環境にいたために、今振り返れば、ラッキーだったなと思えます。
その代わり「パワハラ」も「修行」もそれなりに経験し、「ストレスを感じない人だね」といわれながらも、現役を退いたとたんにアレルギー症状がパタリと軽くなりました。
禅寺の「老師」の心境です。プッ!