散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

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全国都市緑化よこはまフェア・開幕


2017年3月25日から6月4日まで、横浜で緑化フェアが開催されています。

3月25日(土)初日、風が冷たかったものの、晴れ。
企画切符「ヨコハマみなとみらいパス 520円(見出し写真)」を、
JR横浜駅で購入し、出かけました。
この切符は、JR線の横浜~新杉田間と、
みなとみらい線の横浜~元町・中華街間が、1日乗り降り自由というものです。
ほかに、
みなとみらい線だけの1日切符、460円。
横浜市交通局のみなとぶらりチケット、500円。
それに市営地下鉄の新横浜駅を含めると、550円。
などがありますが、横浜には、関西のように統一された切符がないのでご注意ください。

まず、JR関内駅石川町駅近くの横浜公園
ハートの中で写真が撮れます。ただし、自撮りはムリかも。

噴水のところは、横浜ベイスターズの飾りつけがありました。
親会社がIT企業だけに、造花も交じっているようです。


作り増しした花壇には、チューリップが咲いています。


横浜スタジアムのまわりに並べられたコンテナ花壇には、桜とチューリップ。


続いて、日本大通り
作り増しした花壇に目立つ花は、ジギタリス


大きなイチョウの並木がある従来の花壇にも、様々な花が植えられています。


神奈川県庁本館前の通りには、政令指定都市の企画花壇が並んでいます。


大阪市は、大阪城と豊臣・徳川の旗印。冬の陣ではなく、夏の陣?
それぞれの都市の特徴をアピールしているのがユニークです。


海岸通りを横切って、象の鼻パークへ。
シンボルガーデンとして「ガーデンベアの庭」が、華やかです。


ここには、企業・団体が「おもてなしの庭」をテーマに、
作庭した展示が並んでいます。


自然石を組み合わせて、山の中の庵といった風情のものには、
水琴窟のような造作があり、受賞作となっています。


水琴窟は、こんな感じ、音が見えますか?


赤レンガ倉庫寄りには、トピアリーが飾られています。
トピアリーとは、植物で人工的に立体的に造形したもののこと。


開港広場は、臨時の花壇にパンジーなどが植えられていました。
海岸教会の桜が咲くと、いい景色になるでしょうね。


さて、山下公園です。
氷川丸のすぐ近くには、巨大なガーデンベアの頭があります。


途中、大さん橋をバックに撮影できるコーナーも作られていました。


中通路には、コンテナ花壇が並べられ、一部、桜が咲き始めているものも。
また、すでにあるシイの木の根元には、
作り増しされた花壇がところどころに配置され、
チューリップやクロッカスなど球根の花が植えられています。


沈下式庭園には、これまでのバラに、新たなバラを加え、
その根元には花壇を覆う花々が敷き詰められています。
バラが咲く6月は、かなり見事な庭園になると思います。


しだれ桜が咲き始めました。


赤レンガ倉庫のある新港エリアはどうでしょう?
赤レンガ倉庫のまわりは、会場になっていませんが、
なぜか植木をトラックから、どんどん降ろしています。


道路の両脇にそれらしい気配はするのですが、今イチはっきりしません。


ワールドポータースの前の運河パークには、
花時計の花壇や、象の鼻の展示よりもひとまわり小さな
企業・団体の出展花壇が並んでいます。




みなとみらいにやっとたどり着きました。
ここは、夜の演出があるようですが、今回はここまで。


今回、みなとみらいに、港の見える丘公園と、
里山ガーデンと銘打ってあるスーラシア動物園隣接地の会場へは、
まわりきれていません。
全体的には、
とにかく、開催に間にあってよかったね、という感想を持ちました。
ある意味、会場が広すぎて、これだけでも莫大な経費なんだろうと思います。
また、何種類ものパンフレットが作成・配布されています。
それを見ると、あふれるほどの色彩でCGの花々が咲き誇っていますので、
計画と現実は違うなと感じますが、温かい目で見てほしいと思います。
だって、観覧料は無料なんですから・・・。

緑化フェアの公式ホームページ(ここをクリック)

なお、開花情報は、気づいたときにコメントします。