
デフレで物の値段が下がっていく中で、価格を維持?するために、ハンバーガー業界が商品の質を上げることで、景気浮揚の相乗効果を図ろうという戦略に転換したそうだ。
しかし、消費者も決して右へならうかどうかは疑問だ。
ハンバーガーが値段を下げるたびに、小さくなり、中身が減っていったことを知っている。
コンビニ弁当だって、1個200円台時代に突入したけれど、パッケージが上げ底になったり、中身が薄っぺらになったことに気づいていないOLやサラリーマンがいたら、そいつはよっぽどの注意力のないヤツである。
そう、ほとんどの消費者は、企業のやる姑息な手口に気づいていながら、つきあっているにすぎない。
メタ坊を自認する私としては、最近、ケーキの消費期限が気になっている。
コンビニやスーパーで売っているパッケージ入りのものは、シールや包装紙への印字などで、その期限を表示している。
それに対して、店頭で売っているものは、包んだ紙箱にその都度シールが貼られて、ほとんどは本日中にお召し上がりくださいと書いてある。
しかし、店頭売りのケーキの値段は一向に下がる気配がない。
それだけに、いつものぞく何軒かのケーキ屋さんの売れ残り具合を見るにつけ、消費者が出費を切り詰める影響で、売れ残りが多いように感じていた。
それでも、買って食べるメタ坊なのだが、
どう考えても、新鮮さがなく、しっとりしたやわらかさもなくなっている・・・つまり、宵越しどころか、冷蔵庫に入れっぱなしで、食べるのを忘れて何日間か放っておいたケーキの固さと味気なさ、それにいくつかの移り香があるのだ。
いつも、お決まりパターンのものしか買わないから、特に違いがわかる。
これをご覧のみなさん、よ~く注意して買われるか、売れ筋商品だけに絞るかしないと、食べてガッカリすることになるかもしれません。
シャッター通り商店街が増えて久しいですが、今度は「カメラのさくらや」じゃないけれど、事業撤退する企業が今後、どこまで増えるのだろうか?