◆ アニメ版が生成されるのは、なぜ? ◆
右も左もわからないまま、とりあえず足を踏み入れたAI生成動画の沼。
Sora2を使った最初の3作品がこれ・・・
【この辺りに出てくるフィッシング広告にご注意ください】
このとき、アニメ版が生成されるので「あれ?」と思い、プロンプトに何も指示しないとアニメで、思い付いたワード「実写版」を書き込めば、シリアスな情景が生成されるのでは?と解釈しました。
いくつか試すうちに、ときどきアニメ版が生成されるので、それぞれのプロンプトを比較して参考にしてください。
【プロンプト1】
「剣道部の練習が終わった男子高校生・小太郎が学校の正門を出ようとしたとき、女子高校生・まり子が小太郎を驚かせるように、おどけて現れる。バス停でバスを待つあいだ、二人はジョークをいって笑いあう」
文の先頭に「実写版」を書き込んでみると・・・
しかし、「実写版」というワードが適正なのか?
「竹刀」を「しない」と呼ばす「たけがたな」とセリフに、面を付けて寝るという発想はどこから?
【プロンプト2】
「実写版 学校帰りに駄菓子屋に立ち寄った、女子高校生・りさ子と男子高校生・小太郎は、肉まんを食べながら、瓶コーラを飲み、冗談を言って、電車の通る景色を見ている。打上げ花火を見に行く約束をして、午後7時に小太郎の家で待合せる」
「実写版」とキーワード入力したにもかかわらずアニメ版が生成されました。
でも、よくまとまっています。
【プロンプト3】
「実写版 学校帰りに駄菓子屋に立ち寄った、女子高校生・りさ子と男子高校生・小太郎は、肉まんを食べながら、瓶コーラを飲みながら電車の通る景色を見ている。そのあと、由比ヶ浜海岸で、2人並んで打上げ花火を見ている」
きっと曖昧な表現を短時間に実写で表現するのを嫌ったのかもしれないと「冗談」「約束」「待合せ」を削ると、がんばって生成してくれました。
【プロンプト4】
「実写版 夏休みの教室 女子高校生・りさ子とまり子、男子高校生・小太郎は、3人で補習授業に参加。小太郎が床に落とした消しゴムを拾う、りさ子。消しゴムに、まり子と書いてあるのを見て、りさ子は怒り出す。それが、まり子のいたずらだったので仲直りする」
やはり、細かい動作のプロンプトで、まり子と書いてある消しゴムはアニメでしか表現できないと判断したようで、セリフ回しが混乱しています。
そこで、少々短くしたものの、今一度まり子の書き込みにこだわってみました。
【プロンプト5】
「実写版 夏休みの教室 女子高校生・りさ子とまり子、男子高校生・小太郎は、3人で補習授業に参加。りさ子は、落ちた消しゴムを拾う。消しゴムには、まり子と書いてあった。それは、まり子のいたずらだった」
「怒り出す」を削ると「仲がいい」というセリフが付きました。
消しゴム3個は多いんじゃないかな、手品みたいだし。
とにかく、アニメ版が生成される謎は解明されないまま・・・またの機会に。
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冬に咲く花は珍しいのですが、ヤツデを見つけました。

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メタボ対策で始めたものの、今は認知症予防10か条を実践すべくブログしてます。