朋(とも)有(あ)り遠方より来(きた)る、亦た楽しからずや。
孔子の論語に出てくる、有名な言葉だけれど、この言葉が頭に浮かぶ「朋=友」は、なかなかいるものではないくらい、久しぶりのポン友が我が町にやってきました。
何を思ったのか、一念発起して、鎌倉・鶴岡八幡宮を起点に、いざ鎌倉の道・上ノ道を歩き始めたんだそうで、1日歩いては電車で戻り、また休みが取れたら、その場所から1日歩きはじめるのを繰り返しているのだとか。
同い年なので、70歳。
必要とされるとき以外は「こもり人」のメタ坊と違い、まだまだ現役続行中だそうで、その我が道を行くスタイルは、中学・高校と、ともに学び、ともに遊び、ともにバイトし、ともに旅し、ともに思考にふけった当時と、少しもブレていないことに感心し、また安心しました。
鎌倉・上ノ道のガイド本を片手に歩いていたら、横浜の環状4号線に沿って歩くうちに案内されている神社仏閣が見当たらなくなったので「SOS」の電話をしたとのこと。
とにかく、スマホで現在地から見える看板を言ってもらえば、彼が歩いている位置が把握できるので、今は本当に便利な時代になったなぁ!と・・・早速、不二家に急行。


を食べながら、最近のあれやこれやを情報交換したあと、本来の鎌倉・上ノ道(車がすれ違えるのがやっと)まで行って、道を歩きつつ、地元ガイドらしく、ポイントを説明しながら相鉄線・瀬谷駅にて別れました。
あの頃、よく話していた記憶があるのですが、何の話題で盛り上がっていたんだろうと思い起してみると、二人でラジオ・那智チャコのパックインミュージックを聞いて笑い転げていた情景が脳裏に浮かびました。
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さて、今日の Suno 生成 music は、彼が訪ねてきた日はゴールデンウィークらしからぬ静かな日だったなと「5月の静けさ」をテーマに、フレンチシャンソンしてみました。
suno.com
歩くことが健康に良いのはわかっていても、最初の一歩を踏み出すことって、なかなかできないものです。